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日焼け止めはなぜ塗るだけで長時間でも大丈夫な効果があるのか!?

  • 美肌を維持したい!
  • 老けないで大人になりたい!
  • シミ・そばかすだらけの肌はゴメンだ・・・!
  • 皮膚ガンになるのは嫌だ!

 

などなど、美しさを今よりも追求している人にとって欠かせないのが日焼け止めです。筆者自身生まれつきアトピー体質だったため、皮膚にのせるものについては気になってました。

個人的に、なぜ日焼け止めは塗るだけで紫外線をカットする効果をもたらすのか?

これが長年の疑問でした。そして、この記事で調べた結果をまとめます!!

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いくら紫外線を敵視しても、太陽の光は私たちの体には必須です。
体内時計をリセットしたり、ビタミンDを合成する働きは有名ですよね。

意外なことかもしれないですが、医薬品や食品の衛生管理を助ける紫外線殺菌なんてものもあるんです!

単なる悪名高い光線ではないようですね(笑)

毛嫌いするのか?知識を活用するのか?

 

私たちが意識することは、紫外線をとにかく嫌うことではなく、

紫外線や日焼け止めがどんな作りをしてるか?学んだ知識を利用して、「自分の健康のために」何をするか?

これに尽きます。

■知識1 細胞を守るために日焼けする

皮膚が黒くなる反応は、紫外線から体(というか細胞)を守るために起こります。

自分の体が本来備わっている能力では、真夏の強力な紫外線に対処できなくなって真っ赤になる・ヒリヒリするなど体が悲鳴をあげるような状態になってしまいます。

そこで、「日焼け止めの力を借りよう!」という作戦なのです。

 

■知識2 紫外線を反射させる

「紫外線散乱剤」

これが、日焼け止めに入っています。塗ったところの表面を鏡のように紫外線を反射・散乱しているのです。

ちなみに、紫外線散乱剤のもとは金属です。日焼け止めのラベルには、以下のように書かれています。

  • 酸化チタン(Titanium Dioxide)

→白い粉、全ての紫外線と目に見える光(可視光線)を効果的に反射・散乱します。

肌のダメージへつながる強い赤外線による熱を反射して、肌を適切な温度を保ちます。こうして熱害から起こる光老化現象も防ぎます。

  • 酸化亜鉛(Zinc Oxide)

→50年以上も前から使われてます!UVAとUVBの両方を反射します。酸化チタン同様、赤外線の反射もします。

特徴は、光を吸収することです。さらに、傷の治癒を補助する目的で使われたり、穏やかですが細菌に感染しないように抵抗する力(抗細菌力)もあります。

 

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■最後の知識 紫外線を熱に変える!?

「紫外線吸収剤」

これは、塗ったところで紫外線を吸収→赤外線や可視光線(熱エネルギー)に変えて放出するはたらきがあります。

「日焼けは火傷と同じだ」と聞いたことがあるでしょうか?

皮膚が紫外線を吸収

熱エネルギーに変換して放出

このサイクルが活発に行われるので、ちょっと熱くなってしまうのです。でも、この働きのおかげで、紫外線を表面でストップさせ皮膚にこれ以上紫外線が届かないようにしています。

日焼け止めのラベルには、代表的な成分として

  • サリチル酸オクチル
  • ジメチルPABAオクチル

と書かれています。

まとめ

読んでみて、すごく賢くなった気分ですね(笑)

日焼けは細胞を守っている証拠だなんてビックリです。

化学を学んでなかったら、紫外線をとにかく敵視する止まりでしたが、紫外線がずっとあるし、生きていく上でどうしたらいいだろう?と考えることは、誰にでもあるので、知識って大事だと思います!

ちなみに、海外は「日焼け=休みをたっぷり確保してバカンスを楽しんでいる証拠」と認識しています。これも日本と海外で真逆の価値観で驚きです(笑)

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