勉強 · 学校生活

勉強の効果を上げるためにMAXどのくらい休み時間が取れるか??

この記事で何度も繰り返しますが、書いてあることを素直に受け入れられない状態な人は、「今すぐダラっとして休む」ことが必要です。

勉強は本来は暇つぶしのためにありました。現代は義務教育が当たり前なので、勉強=労働であるかのようにみなされてしまい、健全さを失っています。

幼い子どもは、ひらがな・カタカナを喜んで覚えようとします。足し算引き算もお友達が知らない難しさにまで自分の計算能力を高めたいとポテンシャルに満ちていますよね。学ぶ行為とは、もともと楽しいものなんです。

そして、あなたも可能ならば「遊ぶように学びたい」はずです。座学をずっとする修行のような授業よりは明らかに楽しそうですから。

コツを掴んで練習すれば、あなたも休み上手になれますよ!!

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脳の体力は持って12時間!!

勉強をするにしても遊ぶにしても、脳を使うことが共通しています。脳のバッテリは持久力がある人でも半日までです(南オーストラリア大学 ドルー・ドーソン)。まずは脳の体力を把握しましょう。

次に、現在の脳が健康状態かどうかを気にかけます。勉強をとにかく頑張るよりも、体調と同じように脳の調子を整えることが優先だと思います。

 

■アパシーになってないか?

疲れて何もやる気がない!というときの代表的な症状・アパシーをご存知ですか?

倫理の授業で聞いたことがある人もいるでしょう。アパシーとは、日本独特の青年期に現れる特徴で無気力になることです。

student apathyの研究は50年ほど前にアメリカで行われていました。真面目な男子大学生が授業に出席しなくなり、試験を受けない日が続いて留年→退学してしまった現象を指します。次第にアメリカでは調査されなくなりましたが、日本では日常茶飯事の現象ですよね。

あなたはどうですか?

「以前はがむしゃらに勉強に打ち込んでいたけど、最近はとっても怠惰・・・」なテンションの人は、とりあえず寝ましょう(笑)

 

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こっそり?いや堂々と!!休む時間を確保せよ

■休む時間その1 授業中にリラックスする

50分授業の学校なら、25分集中→5分リラックスするを1サイクルにして、2周します。これをポモドーロ・テクニックといいます。

一般的に学生が1番熱心に励んでいないといけない授業ですら、自分をリラックスするための時間にしてしまう!この文章を読んでいて、ザワザワする人は罪悪感を捨てる勇気を持ちましょう。

意外と人生テキトーに生きていても怒られません。きっと、許してないのは悪魔な自分だけですよ。

 

■休み時間その2 チートデイ

チートデイは「ずるしていい日」という意味です。ダイエットに関する情報に敏感な人は詳しい言葉ですね。

学校は平日5日連続であるところがほとんどです。実際、ぶっ続けで5日も頑張れるものは相当な習慣になっているものでないと皆無です(笑)

あなたに必要なのは、しっかりしないと!と自分に喝を入れることではなく、「アウトになるギリギリセーフまで手を抜いてラクに生きる」ことです。

 

■1日の中に無駄に遊ぶ2時間を作る

世間の大人は「楽しく学ぶ」をウリ文句にしてあの手この手で学生を勉強させようとします。単純に勉強時間を増やさせたり、ときには強制力を行使してまでも・・・(アレが先生なりの愛情表現なんですけどね)

欧米では、仕事の生産性を追求することで有名なのは、ご存知ですか?日本と海外では、仕事の取り組む態度が違います。

  • 日本→休むために仕事をする
  • 諸外国→仕事をするために休む

学生なら、仕事=勉強に置き換えましょう。集中して勉強をするために、前もって息抜きを全力で行います。経験したことがある人は分かると思うのですが、ダラっと怠けた日が10日とか1ヵ月とか続くと今度は何もしないことに飽きて勉強したくなる現象が起こります(謎)←筆者経験済み

 

さあ!!!毎日、これから2時間遊んでいいと許されたら、何をして遊びたいですか?そうなんです、あなたは遊んでいいんです!よっしゃ~

 

おわりに

過去の日本で素晴らしいとされていたこと・・・(これはあなたも薄々分かっているでしょう)

  • 睡眠時間を削って勉強
  • 自らを追い込んでトレーニングの量を増やす
  • 絶対にダメな姿を見せない

たしかに、戦後の著しい日本の発展は寝食やその他もろもろを犠牲にして血の滲む努力をしてくれた人のおかげです。で、今の時代に生きている人は、この恩恵を受けまくるために楽しんで、休んで、手を抜けるところまで容赦なく手抜きになっていきましょう!

 

参考文献:「無気力と無力感―動機の期待×価値理論からの分析―」(高山草ニ、2006)

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