勉強 · 学校生活

単語は正統派な発音で。高校生が忘れがち・英語のシンプルすぎる勉強法その3

高校 英語

日本では、「英語ができない」ことが普通とされています。
中学~大学まで英語の授業を受けるのに、その後の生活は実際に英語を使うことは一切ありません。英語を話すことができたらすごいと言われる国です。

そんな国なので、全国の英語の先生には英語を話すことができない人がたくさんいます。
自分の学校の英語教員はどうでしょうか?
もし「自分はもっと英語を使えるようになりたい、将来外国で仕事したり生活したい!」と思っている方は、伝統的な学習方法からの脱却が必要です。

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今回は、シンプルすぎる英語勉強法の第3弾です。
その1は低学力者の定期テスト対策・その2は授業についていけなくなった高校生を対象にまとめました。

今回は学校の授業に違和感を感じている人向けに書こう思います。
学校で英語といえば、だれもが座学で単語の暗記をベースに、空欄補充や和訳をイメージするでしょう。
大人になったとき、この先何年も英語を使いこなせる自分になりたい!!と思っている人は是非読んでください!!

 

語学ができる人とできない人の決定的なちがいは、英語のときは英語モードの頭になっているかどうかです。
与えられた英文を日本語訳することや単語を順序よく並べて文法的に正しい文を作成することだけに特化した授業は、もはやパズルの完成を秒単位で競いあうゲームのようです。

7ヵ国語を独学で習得した橋本陽介さんは「語学ができない人が、語学ができない人を再量産するシステム」だとおっしゃっています。

 

リアル中高校生だと、受験もある・でも英語もできるようになりたい!と両立したくて悩んでいる人も多いと思います。そこで、学校の英語学習環境とは違う方法で人よりも多くの語学学習を実践してください。

 

◆シンプルすぎる英語勉強法その3

→海外ドラマ・洋楽で英語を聞きまくる

クラスで成績がいい人でも「読み書きはできるが聞く話すは皆無」な人がいますよね。座学の受験英語が定着しているため、多くの人は圧倒的に英語を聞く量が不足しています。

洋楽を聞きますか?好きな洋楽だったら歌詞が口から出てくるかもしれないですね。
日本人の歌で英語の部分があるものもありますが、決定的に聞こえてくる音が違いませんか??

英語 高校生

実際に使える英語は海外アーティストが使っているほうの英語です。
海を超えて使われている本物の英語を聞きましょう。どうせ、同じ英語を聞くなら、質の高いものが良くないですか??

あとは海外ドラマや映画も見てください!映画よりも身近な状況が多いですし、セリフの速さが日本のリスニングとは桁違いに速いです。YouTubeを駆使したり、DVDをレンタルをするのもいいですね。1回目は英語字幕や英語歌詞を見ながら、2回目はナシで。両方とも実践あれ。

 

ここで、ポイントです。
観るものが決まったら一気に片付けましょう!たとえば、海外ドラマをDVDボックスごとレンタルして、引きこもって見る具合です。部活がまるまるオフの日は部屋で1人映画鑑賞なんて字面だけ見ていると知的でいいなあとウケがいいです!笑

何度も見て、聞いて、印象的な言葉があったら、積極的に覚えてみましょう。

 

ジャンルは好きなものが1番です。
スポーツが好きなら、海外の試合でもいいです。英語の解説を聞き取れるようにするぞ!!という気持ちで取り組めば、プレーも見れるし英語の勉強もできますよね。

 

→日常生活で口にしてみる

脳内でリアクションするときに、ぜひ聞きまくって覚えた英語を使ってください!実践は座学の何倍も成長に繋がります。どんなに短い言葉でも大丈夫です!とある長いセリフのいち部分でもいいです。使うのは気に入った言葉が1番です。

大量に質が高い英語を学ぶことを地味に続けていれば、自分のボキャブラリーは確実に増えていきます。能力はときは一気に飛躍したり、あとから自覚ないくらい少しずつ上がるかもしれません。

短期間で大量に上質な英語を継続して聞いたり口にするのが最良の学習です。

 

どんな人でも。心の底から英語が嫌いでないかぎり続けて欲しいですね。最初は耳で聴いたとおりの発音ができなくてもいいですが、ちゃんと英語っぽく自分の声で言えるように練習してくれたら嬉しいです。

芸能人でいうと、福士蒼汰さんが通学の電車にのっているときに、単語帳の1つずつ順番にブツブツ言っていたエピソードは有名です。

 

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自分の英語が下手すぎ・・・

 

自分の口からでる英語と耳で聞いた英語とでは発音が全然違うんですけど・・・とお困りな方もいると思います。常に耳で聞こえたをそのまま口にする意識をもちましょう。

また、電子辞書で音声を調べるとき、発音記号に注目してみてください。発音記号が読めるようになると、音声を聞かなくてもなんとなくは予想がつくようになります。たとえば、Iとisは同じアルファベットから始まりますが、発音記号が違うので「アイ」と「イズ」に聞こえるのです。

たとえば「ア」には5種類あるといわれています。初めて知ったことは「そうなんだ~!」のリアクションでオッケーです。

英語 単語

そして、「そうなんだ~!」にとどまらず、自分でも上手に英語の音が出せるように練習あるのみです。発音トレーニングは人前だとできないので、やはり自分の部屋なりお風呂場なり1人でいるときに限ります。録音アプリを使って、自分の声を客観的に聞くと、悩んでいるときよりも改善点がより明確になります。

ひたすらブツブツ言っていると、ある日覚醒(笑)して、発音のコツがつかめてきます。自分の感覚でキレイな発音の英語フレーズを言えるようになったら、そのときの達成感はとても大きいでしょう。

 

高校生はどうしても大学受験英語に気をとられがちです。「英語の文法はなんとなく知っているが、英語を話す能力は皆無!」な人を量産する学校教育から脱線したいのか、現状のままでいいのか、自覚を持ってください。

英語の勉強は単語帳や参考書を比較して優劣をつけることではありません。もし、英語を使いこなせる大人になりたかったら、聞く・話すを訓練して経験を積んでください。

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